
こんにちは、営業部長マモリスです。
春〜初夏って、窓を開けると気持ちいいですよね。
…でもこの季節、雨→晴れで地面が湿りやすくて、床下も「知らないうちに湿気がたまりやすいタイミング」になりがちなんです。
今日は「既存のお家(すでに住んでいる家)」のシロアリ予防のお話。
よく聞くことは、「新築のときにやった(かもしれない)から、しばらく大丈夫」という言葉です。
実際は、住み始めてからの環境(湿気・外周の土・侵入口)でリスクが変わるので、築5年を過ぎたあたりから「点検+予防の見直し」が必要になってきます。
たとえ話をすると、シロアリ予防は「消火器」に近いです。
ふだん使わないけど、いざという時にちゃんと働いてくれないと困るもの。
そして消火器には「期限」があるように、床下の防蟻も効き目がずっと同じとは限りません。
だから節目で点検して、再施工が現実的なのです。
ここで大事なことは、一般的に、いわゆる農薬系(合成殺虫剤)の防蟻処理は、時間とともに成分が揮発・分解していき、効果が徐々に薄れていきます。
だからこそ、多くの現場では「5年ごとの再施工(または再点検→必要に応じて再施工)」が目安になります。
「今は大丈夫」を続けるには、「効き目の期限」を前提に、更新のタイミングを決めるのが重要なんです。
住環境計画のシロアリ予防は、ざっくり言うと「床下」+「建物の外周」のWで守る考え方。
木部にはエコボロンPRO、土壌(外からの侵入ルート)にはアルトリセット200SCを使って、家の足元をぐるっとバリアします。
既存住宅でのポイントはここです。
・水周り:配管が通り、湿気が集まりやすい
・基礎の貫通部(配管・配線の穴まわり):小さなすき間が、侵入口になりやすい
・外周部:植栽・ウッドデッキ・枕木・薪・段ボールの仮置きなどで「木+湿気+土」が近づく
点検に行くと多いのが、
住み始めてから徐々に物が増え「床下点検口の前が「収納スペース化」して、点検が先延ばしになる」です。
点検口が塞がれていると、点検したくても動かすのが大変で、気づけば数年…。
シロアリは早期発見がいちばん被害を小さくするので、点検しやすい状態って、実は重要なんです。
じゃあ、住環境計画で「何をしてくれるの?」を、分かりやすく流れで。
①外周確認 → ②床下点検(目視+打診+写真)→ ③状況説明 → ④予防施工という順番です。
予防工事まで含めると目安は約1日(建物条件で前後します)。
予防施工は、木部にエコボロンPRO、外部からの侵入を防ぐ土壌処理にアルトリセット200SC。
エコボロンPROは「木材そのものを食べにくい環境にする」考え方で、ポイントは適切な施工範囲と侵入口の考え方をセットで持つこと。
アルトリセットは土壌側の守りを固め、外からの侵入ルートを抑えます。
そして、既存のお家でうれしいのが「定額プラン+10年保証」の分かりやすさ。
床下点検で状態を確認し、条件に合えば、床下と建物まわりを施工して10年保証につながる設計です。
ただし、保証には「対象条件」があります。
お家の仕様(基礎の形、床下高さ、床下空調の有無など)や、床下点検で被害がないこと等、条件に当てはまるかどうかが判断材料になります。
一度無料点検してから、「対象になるか判断する」。
最後に、あなたが「何をすればいいか」を3つに絞りますね。
(1)築5年以上で未点検なら、まず床下点検(現状把握がいちばんコスパ良い)
(2)点検口の前を空ける(点検が先延ばしにならない家が強い)
(3)外周の木材・段ボールの仮置きを減らす(「木+湿気+土」を家から離す)
不安だから何かするより、判断できる材料(床下の現状・更新の目安・保証条件)をそろえて、必要な分だけ手当てが、既存住宅のシロアリ予防の基本です。
住環境計画は、群馬県(利根沼田エリア中心)で、
家の「見えない不安」を先回りで減らす専門会社です。
主なサービスは、エコボロンによる防蟻(シロアリ予防・10年保証)、気密測定(C値の見える化)、
そして防犯カメラの販売・設置です。
住まいは建てた後の方が長いからこそ、「あとで困らない基準」を、分かりやすく一緒に整理していきます。
不安を煽るより、判断できる材料を増やす。住環境計画はそこを大事にしています。
読んでくれたあなたの「なるほど」が、ひとつ増えたらうれしいです。
住環境計画 営業部長マモリス

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