
「シロアリ対策って、シロアリが出てからやればいいんじゃないの?」
そう思っている方もいるかもしれません。
でも、シロアリ対策で考えてほしいのは、
被害が出てからの駆除だけではなく、被害を出さないための予防です。
今回は、なぜ住環境計画が「予防」をおすすめしているのかをご紹介します。
シロアリ被害で心配なのは、普段の生活では見えにくい床下や木部などが被害を受けることです。
「今までにシロアリを見たことがないから大丈夫」
とは限らないのが、シロアリ対策の難しいところ。
だからこそ、被害を見つけてからではなく、
被害が出る前から家を守るために備えておく、という考え方が大切になります。

シロアリが見つかったら、まず必要になるのが駆除です。
さらに木部に被害が進んでいれば、その状態によっては修繕が必要になることもあります。
つまり、
シロアリの駆除費用 + 被害箇所の修繕費用
まで考えなければならないケースもあるということです。
被害が大きくなってから対応するより、何も起きていないうちから予防しておく。
金銭的な負担を考えても、この違いは知っておきたいところです。

シロアリ予防は、今いるシロアリを駆除すること、ではなく、
これからシロアリ被害に遭わないように対策することです。
「まだ被害がないから、何もしなくていい」
ではなく、
「まだ被害がないから、今のうちに備えておく」
という考え方です。
特に床下は、自分ではなかなか確認しない場所。
新築時に防蟻してそのままになっている家も、定期的に床下の状態やシロアリ対策を見直してみてください。

シロアリ対策は、怖がってするものではありません。
大きな被害や余計な修繕費をできるだけ避けるために、
先に備えておくものだと住環境計画では考えています。
被害が出てから駆除するのではなく、
被害が出る前に守っておく。
シロアリ対策は「駆除」より「予防」から。
「うちも一度、床下を見てもらった方がいいかな?」という方は、住環境計画までお気軽にご相談ください。