住環境計画

シロアリ対策は「駆除」より「予防」が大切な理由

「シロアリ対策って、シロアリが出てからやればいいんじゃないの?」

そう思っている方もいるかもしれません。

でも、シロアリ対策で考えてほしいのは、

被害が出てからの駆除だけではなく、被害を出さないための予防です。

今回は、なぜ住環境計画が「予防」をおすすめしているのかをご紹介します。

シロアリ被害は、見えないところで進むことがあります

シロアリ被害で心配なのは、普段の生活では見えにくい床下や木部などが被害を受けることです。

「今までにシロアリを見たことがないから大丈夫」

とは限らないのが、シロアリ対策の難しいところ。

だからこそ、被害を見つけてからではなく、

被害が出る前から家を守るために備えておく、という考え方が大切になります。

被害が出ると「駆除」だけでは済まないことも

シロアリが見つかったら、まず必要になるのが駆除です。

さらに木部に被害が進んでいれば、その状態によっては修繕が必要になることもあります。

つまり、

シロアリの駆除費用 + 被害箇所の修繕費用

まで考えなければならないケースもあるということです。

被害が大きくなってから対応するより、何も起きていないうちから予防しておく。

金銭的な負担を考えても、この違いは知っておきたいところです。

「何もないとき」こそシロアリ対策を

シロアリ予防は、今いるシロアリを駆除すること、ではなく、

これからシロアリ被害に遭わないように対策することです。

「まだ被害がないから、何もしなくていい」

ではなく、

「まだ被害がないから、今のうちに備えておく」

という考え方です。

特に床下は、自分ではなかなか確認しない場所。

新築時に防蟻してそのままになっている家も、定期的に床下の状態やシロアリ対策を見直してみてください。

家を長く守るなら、駆除より予防から

シロアリ対策は、怖がってするものではありません。

大きな被害や余計な修繕費をできるだけ避けるために、

先に備えておくものだと住環境計画では考えています。

被害が出てから駆除するのではなく、
被害が出る前に守っておく。

シロアリ対策は「駆除」より「予防」から。

「うちも一度、床下を見てもらった方がいいかな?」という方は、住環境計画までお気軽にご相談ください。

防蟻剤は何を使っても同じ?エコボロンPROを選びたい4つの理由

家づくりで「シロアリ対策」は気にしていても、

「どんな防蟻剤を使うのか?」

まで確認している方は、意外と少ないかもしれません。

完成すると見えなくなる床下だからこそ、

住環境計画では「防蟻処理をするか」だけでなく、何を使って家を守るのかも大切にしています。

今回は、住環境計画が使用している「エコボロンPRO」を選びたい4つの理由をご紹介します。

① 効果が長く続く

エコボロンPROの大きな特徴が、防蟻効果の持続性です。

一般的な農薬系防蟻剤は、時間の経過とともに有効成分が分解・揮発するため、

定期的な再施工が前提となるものがあります。

一方、エコボロンPROの有効成分であるホウ酸塩は、分解・揮発しにくい性質があります。

さらに、所定の条件を満たした施工では10年間の長期保証制度が用意されていることもポイントです。

防蟻剤は「施工時の価格」だけでなく、その効果がどのくらい続くのかまで確認してみてください。

② 有効成分が揮発しにくい

エコボロンPROの有効成分はホウ酸塩です。

一般的な農薬系防蟻剤とは異なり、揮発・蒸発によって有効成分が失われにくいのが特徴です。

床下や壁の中など、あとから簡単には見られない場所だからこそ、

「何を使ったのか」「その成分が施工後どうなるのか」

まで考えて選びたいところです。

③ 毎日暮らす家だから、安全性まで考える

防蟻剤は、シロアリへの効果だけで選ぶものではありません。

施工するのは、家族が毎日暮らす家です。

エコボロンPROには、ホウ酸塩という有効成分の特性に加えて、

安全性を確認するための各種データがあります。

なぜ住宅に使えるのか。安全性にはどんな根拠があるのか。

「高い安全性」という言葉だけではなく、その理由まで確認して選ぶことが大切です。

キッズデザイン賞も受賞しており、

小さなお子様やペットがいるご家庭にも安心して使える点も嬉しいですね。

④ 再施工の負担まで考える

効果が長く続くことは、将来の再施工にかかる費用や手間を抑えることにもつながります。

防蟻工事では、最初の施工価格だけに目がいきがちです。

でも、家はこの先何十年と住んでいくもの。

「最初はいくら?」だけでなく、「長く住んだときにトータルでどのくらいかかる?」

という視点で見ると、防蟻のコスパの考え方も変わってきます。

防蟻は「やってある」だけで終わらせない

新築時の防蟻は、完成するとほとんど見えなくなります。

だからこそ、

何を使うのか。
効果はどのくらい続くのか。
安全性にはどんな根拠があるのか。


将来の再施工はどうなるのか。

ここまで確認してみてほしいと思います。

家づくりを検討している方は、施工会社さんに一度、

「防蟻剤は何を使っていますか?」

と聞いてみてください。

住環境計画では、施工会社さんへエコボロンPROをご紹介、販売することが可能です。

さらに、防蟻工事のみを代理施工することもできますので、

ご依頼の施工業者さんがエコボロンPROを採用していなくても、諦めないでくださいね。

見えなくなる場所だからこそ、納得できるものを。
エコボロンPROや防蟻工事について気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

夏の終わりに、一度確認しておきたい家の床下

8月も終わりに近づきましたが、まだまだ暑い日が続きます。

この夏も暑さや湿気が気になった方は多いと思いますが、

そんな季節を過ごしたあとだからこそ、一度気にしてほしい場所があります。

それが、普段ほとんど見ることのない「床下」です。

床下点検というと、「シロアリが出た家がするもの」というイメージがあるかもしれません。

でも本来は、何かが起きてから見るだけではなく、今の床下がどんな状態なのかを知るための確認でもあります。

床下って、最後に見たのはいつですか?

普段目に入るリビングやキッチンなら、ちょっとした変化にも気づきます。

壁の汚れや床の傷、エアコンの効き方など、毎日暮らしている場所だからこそ「いつもと違う」がわかります。

ところが床下は、そうはいきません。

点検口はあっても、自分で中まで見る機会はなかなかないものです。

だから、

「新築のときにちゃんとやってもらったから」

「今まで何もなかったから」

と、そのまま何年も見ないままになっていることも珍しくありません。

見えない場所は、気にならないのではなく、気づくきっかけが少ない場所なんです。

床下点検は、シロアリを見つけるためだけではありません

「床下点検」と聞くと、シロアリ被害があるかどうかを調べるイメージが強いかもしれません。

もちろん、それも確認したいことのひとつです。

ただ、点検の意味は「悪いところを見つける」だけではありません。

まずは床下を見て、今どうなっているのかを確認する。

何も問題がなければ、それもひとつの安心材料となる結果です。

普段自分では見えないところだからこそ、状態を知っておくことには意味があります。

「何かあるかもしれないから怖い」と考えるより、わからないままにしておかないために見る。

住環境計画では、床下点検をそんなふうに考えています。

新築時に防蟻していても、そのままずっとではありません

もうひとつ、意外と見落としやすいのが新築時の防蟻です。

家を建てるときに防蟻処理をしていると、「一度やってあるから大丈夫」と思いやすいものです。

ただ、防蟻は「新築時にやったかどうか」だけではなく、その効果を継続できるかが大切です。

特に築5年を過ぎた家では、新築時にどんな防蟻をしていたのか、

その後に点検や予防をしているのか、一度確認してみてください。

一般的な防蟻剤は効果が5年ほどのものが多いので、目安になるかと思います。

施工した時期や内容がわからなければ、まずそこを確認するところからでも構いません。

いきなり再施工を考えるのではなく、今まで何をしてきたのか、今はどんな状態なのかを整理する。

それだけでも、これからのメンテナンスを考えやすくなります。

床下点検で確認したいこと

床下を見る機会があるなら、「シロアリがいる・いない」だけで終わらせないこともポイントです。

たとえば、

こうしたことを一つずつ確認していくと、床下の状態が少しずつ「見える」ようになります。

点検をしてもらうときも、単に「大丈夫でしたか?」だけではなく、

「どこを見て、どんな状態だったのか」を聞いてみてください。

見えない場所だからこそ、説明してもらえることも判断材料になります。

夏の終わりを、床下に目を向けるきっかけに

家のメンテナンスというと、外壁や屋根、水まわりなど、目につきやすいところから考えがちで、

床下のように目につかない場所はどうしても後回しになりやすい場所です。

だからこそ、「何年も見ていないな」と思ったら、それが確認するひとつのタイミングかもしれません。

住環境計画が大切にしているのは、ただ不安を感じてもらうことではありません。

見えないからわからない、を、確認したからわかる、に変えていくこと。

床下も、防蟻も、普段の暮らしではなかなか意識しない部分です。

でも、長く暮らしていく家だからこそ、ときどき見えないところにも目を向けてみてください。

まとめ

夏の終わりは、暑さや湿気を乗り越えた住まいを少し振り返る時期でもあります。

その中で、しばらく床下を見ていない方や、新築時の防蟻から年月が経っている方は、

一度これまでの点検や防蟻の履歴を確認してみてはいかがでしょうか。

「床下を最後に見たのはいつだったかな?」

まずは、そこを思い出すところからで十分です。

住環境計画では、床下の点検や防蟻について、わかりにくいことをそのままにせず、

今の状態とこれから何を考えればいいのかを一緒に整理しています。

見えない場所のことだからこそ、気になったときはお気軽にご相談ください。

防蟻剤まで気にするお施主様、増えていませんか?

今年も暑い季節がやってきますね。

例年の猛暑や大雪を経験しているせいか、

住まいの快適さ、暮らしやすさを大切にしたいお施主様が多くなっていませんか?

高気密高断熱住宅が主流になる今、高性能住宅でお応えできる業者さんは多くなっているかと思います。

それだけでなく、健康住宅、自然素材を使った住宅を好むお施主様も増えているように思います。

それに伴い最近は「防蟻処理はしてありますか?」だけでなく、

「どんな防蟻剤を使うんですか?」「こんな防蟻剤を使ってください」

と種類まで確認される場面も多くなってくるでしょう。

防蟻は「処理してあればOK」だけではなくなってきています。

新築の防蟻は、完成後には見えなくなる部分の作業です。
だからこそ、以前は「やっておけば大丈夫」と受け取られることもありました。

でも、高気密高断熱住宅が当たり前になってきた今は、

家の性能や住み心地との相性まで気にされるお施主様も増えています。
防蟻剤そのものを気にするのは、家全体をちゃんと考えたいという気持ちの表れとも言えます。

工務店にとっても、説明できる防蟻は大きな強みになります

この変化は、工務店様にとって負担に感じることもあるかもしれません。
ただ実は、ここをきちんと説明できることは、現場の信頼につながるチャンスでもあります。

「防蟻処理はしています」だけで終わるより、
「高気密高断熱住宅に合わせて、こういう考え方で選んでいます」

「住む人に配慮して、安全性の高いものを使用しています。」
と伝えられる方が、お施主様も納得しやすくなります。

見えない部分の作業ほど、丁寧に説明されることでお施主様も安心につながるものです。

住環境計画が、御社の防蟻施工を代行できます。

例えば、使いたい防蟻剤を指定された場合、すぐに対応できますか?

住環境計画では、ホウ酸塩を主成分とした自然由来の防蟻剤「エコボロンPRO」を採用しています。

高い安全性、持続性、効果で全国で採用する業者さんが増えているだけでなく、

国の指定重要文化財や世界文化遺産にも採用されているなどの実績もある防蟻剤です。

そんな防蟻剤なら、お施主様がご自身の新築住宅に使用したいと思う気持ちもわかりますよね。

そんなお施主様の気持ちに背くことなく、お応えしたい、でも取り扱ったことがない。

高品質な防蟻施工も、高性能の一部

住環境計画では、防蟻をただ施工するものとしてではなく、高性能の一部として考えています。

防蟻処理によって住宅の耐久性が向上する、その材料として品質の良いものを使いたい。

高気密高断熱住宅が増える今だからこそ、
「処理してあるか」だけではなく、
「どう考えて、その仕様にしているか」まで会社内で意見が統一されていることが

工務店様にとってもお施主様にとっても大切になってきます。

まとめ

防蟻剤まで気にするお施主様が増えているのは、家づくりを丁寧に、慎重に考えている証拠でもあります。
そんなお施主様のご希望に応えられるように、サポートするのが私たちの役目です。

もちろん施工だけでなく、保証に関する説明などのお施主様対応も

必要に応じて承ることができますのでご安心ください。

お施主様の細かな要望にお応えできることが、

工務店様の信頼度向上、さらには他社様との差別化にもなるでしょう。

お施主様からご相談があった際には、お気軽に住環境計画へお問い合わせください。