
自己紹介。
ぼくはお家を守る、営業部長のマモリス。

リスだけど、家のことは毎日しっかり見ています。
これからここで、「家を大切して、長く住むための話」を、なるべくわかりやすい言葉でお届けしていきますね。
その前に、住環境計画をなぜ開業したのか?をお伝えします。
少し長くなりますが、大切なことなので最後まで読んでもらえたら嬉しいです。
いきなりですが、家って「完成した瞬間」がゴールじゃないんです。
むしろ、住み始めた日がスタート。
ところが現実は、住んでからじわじわ不満や疑問が出てくることも。
「冬、なんか足元が寒いな…」
「換気ってこれで合ってるのかな…」
「羽アリっぽいの見たけど大丈夫?」
「留守のとき、ちょっと心配…」

こういう「あとから気づくモヤモヤ」って、実は多いんです。
家の大事な部分ほど最初は見えなくて、気づきにくいだけ。
ぼくたちは現場や相談の中で、
家や施工業者が悪いわけでも、ご家族が悪いわけでもないのに、
「もっと早く知ってたら、もっと楽だったのに」っていう場面を何度も見てきました。
そんな「〜たら、〜れば」を少しでも無くしてあげたい!
それが、住環境計画を始めた一番の理由です。
家づくりって、楽しい反面決めることがすごく多い。
だからつい、キッチンや外観みたいにわかりやすく「見えるところ」に気持ちが集まる。
もちろんそれも大切な事です。
でも、家や暮らしを守る土台や性能は「見えないところ」にあります。
床下、壁の中、天井の上・・・
ふだん見えない場所ほど、後から直すのが大変だったり、暮らしの快適さに影響してしまう。
だったら、その「見えないところ」を、きちんと分かる形で整えて、安心して住み始めてほしいのです。
ぼくマモリスは、家の主役になりたいわけじゃありません。
主役は、そこで暮らす、あなたたちご家族です。
ぼくらはその横で、ちょっと先回りして不安を減らす係。
そんな会社として、住環境計画を立ち上げました。
住環境計画が大事にしていること
住環境計画が大事にしているのは、次の3つです。
①「なぜ必要なのか」を、ちゃんと説明すること
②「やらないとどうなるのか」も、怖がらせず正直に伝えること
③「やるとどう変わるのか」を、生活の言葉でイメージできるようにすること
売り込みがしたいのではなく、納得して選べる材料を増やしたいんです。
だってお家って、安い買い物じゃない、わからないまま進むのが一番しんどいですから。
そして、ぼくらのサービスには「3つの柱」があります。
今日はここでは「概要だけ」お話ししますね。
次回の記事で、もう少し分かりやすくまとめます。
住環境の3つの柱
① 防蟻(シロアリ予防)

シロアリって、あんなに小さいのに家の木を食べてしまう害虫です。
困るのは、存在に気づきにくいこと。
床下や壁の中で被害がすすむから「あれ?」と思った時には被害が大きくなっている場合もあります。
だから防蟻は、「転ばぬ先の杖」としてお伝えしています。
雨が降ってから傘を探すより、先に持っておくと安心。
そんな感じです。
② 気密測定(すき間面積を数字で見える化)

家のすき間は、冷たい空気の入り口にも、暖かい空気の逃げ道にもなります。
すき間が多いと、冷暖房が効きにくかったり、部屋ごとの温度差が出やすかったり、光熱費にじわっと影響したりします。
でも、家全体の細かなすき間って目で見ても分かりません。
そこで気密測定、「家のすき間面積チェック」です。
感覚じゃなく数字で確認できるから、改善もしやすいんです。
③ 防犯カメラ(暮らしの安心づくり)

防犯対策って、トラブルがあってから慌てて備える方が多いかと思いますが、本当は「何も起きないように備える」ことが大切だと思っています。
大事なのは、ただ防犯カメラを設置することではなく、「どこに・どう見えるか」まで考えること。
死角ができたり、夜に反射して見えにくかったりすると、せっかくの備えがもったいないですよね。
あなたの暮らし方に合わせて、無理のない形を一緒に考えます。
このHPで届けたいこと
住環境計画を始めた理由は、ひとことで言うと「住み始めてからのお家の不安を、先回りして減らしたい」からです。
家は、建てたら終わりじゃありません。
10年、20年…毎日暮らしが続いていく場所。
だからこそ、見えないところほど丁寧に整えておくと、後々の安心が変わってきます。
次回のブログでは「3つの柱(防蟻・気密測定・防犯カメラ)」をもう少し整理して、家づくり初心者さんでも迷わないように説明します。
その後は、柱ごとにさらに詳しく。
たとえば、
・シロアリ予防は“いつ”やるのがいいの?
・気密測定は“何が分かる”の?結果はどう読むの?
・防犯カメラは“付ける場所”で安心が変わるの?
みたいな話を、難しくしすぎず、例え話も交えながら書いていきます。
読んでくれた方が、「なるほど。これなら分かる」「家のこと、ちょっと安心できた」って思える場所にしたいです。
これから、どうぞよろしくお願いします。
住環境計画 営業部長マモリス